| 音質に影響するノイズの諸問題、その解決へと導くのは半世紀以上にわたるオーディオ技術 原音の持つ質感や位置情報など、ディテールを再現するには計測器でさえ突き止められないノイズも見逃せません。それらは音の質感をかき消して、人の聴感に感動を与える情報を損なってしまうからです。オンキヨーは音質に影響するノイズ発生源の対処へ取り組み、実再生を大切にしたワイドレンジアンプ設計、デジタルノイズの除去や、信号の大きさの基準となるグランド電位の安定技術を追求。本機にも同様の設計思想を投入し、デジタル放送やDVDソフトなどをさらにワンランク上の環境で楽しむための音質設計を施しています。 ●グランドラインへの銅バスプレートの搭載など、2chアンプ以上に難しいグランド電位の安定化を徹底。不要な共振を抑えるシャーシ構造などさまざまな実装技術を用いることにより、ノイズにかき消されることなく鮮やかに再現します。/実再生時でのワイドレンジ化を実現する独自技術「WRAT(Wide Range Amplifier Technology)」回路技術を投入/ボリュームに連動してアンプの増幅度も変化させ残留ノイズの増幅を抑制。小音量再生時に威力を発揮し、小さな音量でも豊かな音質を楽しめる、オプティマムゲイン・ボリューム ノイズの影響を受けない音声信号を生成して、空間描写力をアップ デジタル機器特有のノイズを完全除去する特許技術「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」。 デジタルからアナログへ変換された信号には、パルス性デジタルノイズが残留しています。一般的にはローパスフィルターを通して除去を図りますが、この方式では完全には除去できません。VLSCは、まったく新しいアナログ信号を生成する特許技術の回路。DVDやCDの再生はもちろん、MP3など圧縮された音楽も音の実在感にあふれたピュアなサウンドで再現します。(フロントL/Rに搭載)。 (米国特許番号6,697,002、日本特許番号3,616,878、またEUにおいて特許出願中。) 購入してすぐに直面するホームシアターの設定を完全自動化 オートスピーカーセットアップ「Audyssey 2EQ機能」を搭載。 付属のマイクを使用して、接続したスピーカーの数やサイズ、視聴位置までの距離、各スピーカーレベルといった多彩な項目を最適値に自動設定。さらに視聴エリア内の3つのポイントの測定で、複数のリスナーが同時に楽しめるベストな視聴エリアを設定します。 後ろのスピーカーを使用しなくてもこの臨場感 バーチャルサラウンド機能「Theater-Dimensional(シアターディメンショナル)」。 DVDソフトや地上デジタル放送などで話題の5.1ch音声を、完全にデジタル処理してバーチャルサラウンド音場を再現。左右フロントスピーカー2chでの使用はもちろん、センタースピーカーを加えた3chのバーチャル再生にも対応し、サラウンド(リア)スピーカーを使用しなくてもセリフや歌声も艶やかな臨場感あふれるサウンドを楽しんでいただけます。 クラシックやオペラにはこのモード、スタジオ収録の番組にはセリフがきれいなあのモード 厳選された7種類のオリジナルサラウンドモード搭載。1.Orchestra(クラシックやオペラに適したモード)/2.Unplugged(アコースティックやヴォーカル、ジャズなどに適したモード)/3.Studio-Mix(ロックやポップスに適したモード)/4.All Ch Stereo(BGMに楽しいモード)/5.TV Logic(スタジオ収録のTV番組で豊かな臨場感を楽しむためのモード)/6.Mono Movie(古い映画などモノラル録音の映画ソースの再生のためのモード)/7.Full Mono(すべてのスピーカーからモノラル音声で再生するモード) 好みのモードが見つかったら次回からすぐに楽しめる リスニングモード・プリセット機能。入力される音声信号の種類に応じて予めリスニングモードを設定しておくことができます。例えばPCM信号入力なら常にSTEREOモードに切換わるなど、入力ソースを変えるたびにリスニングモードを設定する必要がありません。 iPodをこのリモコンで操作できる オプション「DS-A1」との組み合わせに対応。iPod専用ドック「DS-A1」を組み合わせれば、TX-SA505のリモコンでiPodの操作が可能。MP3やAACなど圧縮音源にも効果を発揮するVLSCにより、高品位に再生できます。※iPodのバッテリー充電も対応。DS-A1に対応するiPod などの詳細は、ONKYOホームページの特設ページでご確認下さい。 最先端のサラウンドに必要な入力を標準搭載 7.1ch音声入力端子を装備。ブルーレイやHD DVDソフトで話題のDolby TrueHD/Dolby Digital PlusやDTS-HD High Resolusion Audio/DTS-HD Master Audioへの拡張性を実現する7.1ch音声入力端子を搭載、将来性豊かなインターフェースを装備しています。 ここを解消したい、あと一歩こだわってみたいときに最適な高品位機能も充実 ●映像と音声にズレを感じても補正して違和感を解消、AVシンク機能/劇場再生用に強調された高域を補正するシネマフィルター機能/サブウーファー非使用時にダイナミックレンジやSN比の劣化を防ぐノンスケーリング・コンフィグレーション/小音量再生時に微小な音声信号を補正して聴き取りやすくするレイトナイト機能(ドルビーデジタル再生時)/高品位なステレオ再生が可能なPURE AUDIOモード/さまざまなスピーカーを選べる、4Ω対応インピーダンス切換え機能/組み合わせるスピーカーに合わせて、サブウーファーやメインスピーカーに低音を割り振る基準値を設定。スムーズな音のつながりにより効果的な低音再生を実現する、クロスオーバー周波数切換え機能/より力強い低域再生が可能なダブル・バス回路/トーンコントロール(フロントL/R)/高精度24bit /192kHz D/Aコンバーター/多彩なサラウンドフォーマットに対応(ドルビーデジタル、DTS、MPEG-2 AAC、DTS 96/24、ドルビーデジタルEX、DTS-ES Discrete、DTS-ES Matrix、DTS Neo:6、ドルビープロロジックllx)/ACケーブルが着脱可能なACインレット装備 [TX-SA505 主な仕様] 定格出力全チャンネル100W(6Ω、1kHz、0.08%以下THD) 実用最大出力全チャンネル160W(6Ω、JEITA)全高調波歪率0.08%(1kHz、定格出力時)周波数特性5Hz〜100kHz/+1、-3dB(Direct mode)SN比100dB(LINE、IHF-A)トーンコントロール最大変化量±10dB/50Hz(BASS)、±10dB/20kHz(TREBLE)スピーカー適応インピーダンス4Ωまたは6〜16Ωコンポーネント映像周波数特性5Hz〜50MHz消費電力 (電気用品安全法技術基準)410W待機時電力0.1W最大外形寸法幅435×高さ150×奥行き377mm質量10.3kg映像入力端子D端子3、コンポーネント端子3、Sビデオ端子3、コンポジット端子4映像出力端子D端子1、コンポーネント端子1、Sビデオ端子2、コンポジット端子2音声入力端子デジタル4(光2/同軸2)、アナログ7(2ch 6/7.1ch 1)音声出力端子デジタル1(光)、アナログ3(2ch 2/サブウーファープリ1)スピーカー出力端子7(バナナプラグ対応)ヘッドホン端子1RI端子1 |